■ 音楽隊、保安中隊 ■
音楽隊は、自衛隊式典の他にも、さまざまな一般コンサート、イベントなど大活躍されている部隊です。
保安中隊、ドリル隊は、M1ガーランド小銃を使用したドリルを披露していました。中でも空砲を使用した際には、ほとんどの観客の方が驚かれていました。
■ 74式戦車 ■
第3師団の74式戦車です。部隊は滋賀県今津駐屯地に配備されています。
余談ですが、この駐屯地には第10師団の戦車大隊も、一緒に駐屯しています。
サーマルジャケットの105ミリ砲が、かっこいいですね〜
■ 96式装輪装甲車 ■
ようやく、この車両も中部方面隊に配備されました。しかし、3師団管内ではまだ、見かけないですね〜。
ちなみに、この車両は、第10師団所属、第35普通科連隊の車両で、名古屋の守山駐屯地から参加していました。
■ 軽装甲機動車 ■
こちらは、自衛隊イラク派遣や、タミヤの模型製品などで、すっかり有名になりました。
自衛隊では、LAV(ライト、アーマー、ビークル)通称ラブと呼んでいるようです。
車両は、同じく第10師団所属で第14普通科連隊の車両で石川県、金沢駐屯地からの参加でした。
■ 87式偵察警戒車 ■
地元の兵庫県、千僧駐屯地(伊丹駐屯地のすぐ近くにあります。)から参加していました第3師団、第3偵察隊の87式偵察警戒車です。
ときどき、高速道路など一般道で走行しているのを見かけるので、一体、最高時速何キロ出るのか隊員の方に聞いたら、約100q出せるとの事でした。
■ 82式指揮通信車 ■
こちらの車両は、式典が開催された、伊丹駐屯地の第3師団、第36普通科連隊の車両です。
特に、迷彩カラーの違いに注目ってとこでしょうか、前の車両と後ろの車両の迷彩色が違うのがわかります?
■ FH70 ■
第3師団、第3特科連隊のFH70、155o榴弾砲です。最大射程は30q、操作人員は9人との事。
おもしろいのが、陣地に砲を布置する為に榴弾砲自体が走行することができます。速度はかなり遅いのですが…
■ 105o榴弾砲 ■
まさか、この砲が現役で使用されているとは…
と思いきや、保安中隊ドリル隊の動きにあわせて、空砲を撃つ式典用の砲でした。
105o砲とは言え、発砲するとなかなか大きい音がしていました。
■ ホーク、短SAM、レーダーシステム ■
こちらは、第8高射特科群所属と思われる、ホークミサイル、81式短距離地対空誘導弾です。
ホークミサイルは、本などでしか見たことがなかったのですが、実際見て見ると意外と大きかったですね〜
今回、この式典では他に、93式近距離地対空誘導弾、通称(近SAM)が、来ていたのですが観閲式が終わると同時に姿が消えていました。(笑)
■ 92式地雷原処理車 ■
爆導索付きロケットを、最大で800mの距離を飛ばし、地雷原に長さ約200m、幅5mの通路を開くそうです。
■ 炊事車 ■
揚げ物、汁物、何でも料理できる自衛隊自慢の車両、万能調理車です。
■ 移動トイレ車 ■
すごく、珍しい車両見つけました。
それがこれ!!移動トイレ車です。(笑) しかも車両、運転席側は男子トイレ、反対側は女子トイレとなっています。
■ アンビュランス ■
いわゆる、自衛隊の救急車です。(スイマセン、他に書くことがないもので・・・・)
■ 60式自走106o無反動砲、整備中 ■
自衛隊では、SPと読んでいます。今回の式典には参加していませんでしたが、整備工場で見かけたので、つい撮影しちゃいました。
しかし、かなり息の長い車両ですが、現在では徐々に姿を消しているようです。
■ M2重機関銃 ■
その名のとうり重機関銃だけあって、銃身だけでもかなり重いです。三脚に乗った状態で運ぶ時は、3名で運ぶそうです。
数年前にキャリバーの空砲の射撃音を聞いたことがあるのですが、それはそれは凄まじい音でした。
以上、伊丹駐屯地、中部方面隊記念式典レポートでした。
今回、訓練展示はおこなわれなかったのがすごく残念でした。装備車両の展示も少々数が少なかったですね。
しかし、駐屯地内では各部隊の屋台が、かなりの数で出店!!大繁盛していました。しかも焼きそばが200円と言う安さ。家族連れもたくさん来ていて、まさにお花見のような賑わいでした。
また、中方管内で式典があれば取材に行きたいと思います。