■ 団体行動苦手なもんで… ■
くろんぼ!?タミヤ本社!?みんなどっか行っちゃった!? のではなく私が一人でほっつき歩いてしまっていたわけですね!?
はい!初日の昼は場内のレストラン「駿河」でひとり、カツカレーを食べてました!
プラモ争奪戦には、寝過ごして遅れてしまいました!
富士川SAでの反省会にも欠席でした!
ほんと団体行動できない奴でごめんなさい!
5月20日、午前1時の出発で始まった初参戦、新兵亀海豚の2006静岡ホビーショー(以下SHS)。
ぎりぎりまで予定が定まらず、車長のマッケンジーさんには、ご迷惑をおかけしましたが、再三の予定変更にも関わらず、快く応じてくれたマッケンジーさんのおかげで、スタートは、なんとか皆さんと足並みを揃えることができました。予定より1時間ほど遅れ大楽副代表をピックアップ。小休止の場所として予定していたマックが閉まっていたり、高速では5m先も見えないような豪雨に襲われる、といったアクシデントがあったものの、定刻前に無事聖地静岡ツインメッセに到着。
■ 代表の顔の広さを再認識 ■
準備のための開場時間まであと1時間。全国各地のナンバープレートを付けた車両が続々到着。搬入物の荷卸しの後、車両は会場から少し離れた駐車場へと誘導される。平均年齢40歳超(?)ほぼ99%は男性。こんな朝早くから集まるオヤジの集団といえば、ゴルフのコンペかSHSぐらいではないでしょうか。駐車場に車を停めて、会場に戻って来た代表に、あちらこちら、他のサークルの方々から挨拶の声が掛かる。流石我らが代表!顔が広い!



(注/代表執筆:Ganyan’s Note 「2006年度 ガニャンの静岡珍道中」をAMOS公式レポートとして先にお読みになられることを推奨いたします(笑))
■ 見て楽しんでもらえるモノ作り! ■
今回、2日間をかけて合同展をじっくり見て回って、感じたことです。
細部の作り込みまで隙の無い車両・航空機、丁寧な塗装のフィギュアやカーモデル、臨場感豊かな情景、独自性溢れるスクラッチ。
人目を惹く作品はどれも共通して
「どうだい!じ〜っくり見て楽しんでいってくれよ〜!」と言うオーラが溢れ出ています。「なるほど、そりゃあ、そうだよなあ!」
このホスピタリティ!これが作品作りの一つの心得えかもしれませんねえ。
収穫としては、肌色の見せ方。いままで個人的には、赤が強い肌色はあまり好きではなかったのですが、ああいった広い会場では、映えますね。勉強になりました。
やはり作品は、ナマで観るのが一番ですね!印刷の4色では再現できない個性溢れる色が溢れてました!
ヨシッ!来年はガンバルゾッ!
■ SHSもうひとつの楽しみ ■
商談のための場でもあるSHSは新作の発表の場でもあり、限定品やアウトレットの商品を買う絶好の機会でもあります。特に今年はフリマも併設されたので、買い物の愉しみも格段と増してました。
亀海豚的に気になったのはタミヤのヨンパチ攻勢の勢いに乗じてか、ファインモールドの1/48の九五式とそれに付属するフィギュアセットが発表されてました。雑嚢が気になります。複葉機の張線もエッチングで発売されるそうで、今から楽しみです。それとタミヤの1/32の二一型。インテリアのモールドが気になります。流石タミヤの技術力。たまにはデカイのに挑戦してみようかしらん。あれ?飛行機ばっか…。
AMOS的には、やはりシャールでしょうか。88mm砲付属のフィギュアも良かったですねえ。
買い物では、AMOSの面々は、サイバーホビーでのお買い物が多かったのでは?
代表からの指令でブツは次々に車両に吸い込まれていきました。
私めはというと実は、今回ちょいと大きな買い物をしてしまいました。高さ1mのガラス棚。カタチから入る、といいましょうか、入れ物つくればもっとガンバッテ作れるかな、なんてね。半額セールにつられてついつい買ってしまいました。ヨシッ!ツクルゾッ!
さてさて
本当に楽しい2日間でした。代表を始めAMOSメンバーのみなさんありがとうございました。またまた、ご挨拶ができた方もできなかった方もSHSに関わられたみなみなさま、ありがとうございました。代表!みなさん!来年も参加しますのでヨロシクです!来年は、モットオオキイノヲツクッテモッテイキマス! I’ll be back!!

■ この中に自分が作った作品がある…… ■
午後の昼下がり、店番(みせばん)のためブースの内側に座っていて
貫徹でボーっとした私の頭の中をふわふわとした感慨がよぎっていました。
30年ぶりに模型作りを再開して、このビッグイベントを知り、初めてここに来たのが2年前。
5000とも6000とも云われる作品の数々、それも、日本全国各種コンペの入賞作や雑誌で見かける有名モデラーの力作群に圧倒されたのは、ついこの前のこと。
圧倒されているのは、今も同じなんだけど、それらの秀作群が並ぶテーブルと地続きに自分の作品が並べられるなんて!!!
いつかは参加したいという気持ちはありましたが、まだまだ遠い話かと思っていたのに……。
限られたスペースということで、今は新規サークルの出展は難しくなっているとも聞いていたので、感慨もひとしお。
■ ダグラス・リーさんに会った! ■
ユーロミリテールの覇者、モデラーの間では知る人ぞ知るワールドワイドで活躍されているダグラス・リーさんが作品を携えて来日!
はい、私は知りませんでした。以前からファンだった九州のモデラーNしまさんにご案内いただき北海道、九州の合同展示ブースで作品を見ていると、通訳をされていた同じくモデラーでもあるSはらさんに連れられて、気さくな東洋系のおじさんがやってきました。Iシゲさんの作品に見入って、なにやら話し始めています。どうやら氏独特の塗装に関心があったようです。傍らではSはらさんが、このおじさんが「HOW
to本」を上梓される旨の解説を。このお方がリーさんだったんですねえ。「気さく」とはまさにこの人のためにある言葉のよう。フランクに周りの方々と語らっていたっしゃいました。しかし、知らないとは恐ろしいもので、我らAMOSブースにリーさんが来訪された際には、片言で「コレ、ボクツクリマシタ、ミテイッテクダサイ」などとのたまってしまいました。
まあ、しかし流石大物は、違いますね。穏やかな表情を保ちつつ「綺麗につくりましたね」とお褒めのお言葉。今から振り返れば冷や汗ものですが、ちょっと得した気分でもありました。
