●はじめに

このキット、箱はA型だがベースがB型なので手直しが大変です。
まさに、切った・貼った・削った・盛ったのオンパレード!(タミヤさ〜ん、決定版出してー)
実は、以前に挑戦しましたが、あまりにもデキが悪く、ぶん投げてしまいました。
今回は、リベンジマッチです。
まず、上部第一転輪のシャフトを削り取って後方へ移動。(ひたすら削ります。)
天板の標準器ハッチもB型使用なので、くり抜き(ひたすら削ります。)パーツをはめ込みます。

直線上に配置
製作状況 @ 2003年 8月 17日

フェンダー部分もノテックライトのプレートを削り取ります。
(滑り止めのモールドが最悪に消えてしまうので、ここは丸々削り取って(ひたすら削ります。(笑))アベールのエッチングパーツを貼り付けました。前後のマットフラップもついでに付け替え。)

その他、各所を削り取ります。
転輪はタミヤに付け替えます。
この先、前途多難…

製作状況 A 2003年 12月 27日

フェンダーを取り付けると少し戦車らしくなりました。
エッチングパーツにはフェンダーステイのパーツもありましたが大変そうなのでパス。キットのパーツを使いました。

ライトコードはモデラーズのオイルチューブを使いましたが、少々オーバースケール。反省。

ワイヤーロープは東急ハンズのステンレスワイヤーを焼きなまし。タグはタミヤ3突G型のアフターパーツから。留め具はモデルカステン。
反省その2。せっかくワイヤーを組んだが、A型はS字シャックルが何故か一つしかないため、ワイヤーも一本しか装備していない。またやっちまった…。

装備品の金具も組んでみました。コツさえつかめば意外と簡単。
あっ、オノが裏返しに金具がついてる!

転輪は当初タミヤ製を使おうとしましたが、初期型は薄い転輪なのでキットのまま使いました。上部転輪はタミヤ製。

製作状況 B 2004年 1月

さて、工作はもうここでおしまい。正直しんどい。いよいよ塗装です。っていきなし完成写真!?なんじゃそりゃ?
すす、すいません…塗装工程を収めた先代カメラがクラッシュさせてしまいました。あぁこんなはずでは…。どうか文章だけでご勘弁ください。

まず、金属部分にプライマーを塗りクレオスのサーフェイサーを全体にシュワっと吹き付けます。(サーフェイサーは塗装じゃないので多少のムラは良し)乾燥後ニュートラルグレーの缶スプレーをズバババーッと吹きます。この色が下地色です。まだまだムラがあっても気にしない気にしない。(それにしてもサーフェイサーとニュートラルグレーは良く似た色だ)

次にダークグレーにすこしニュートラルグレーを混ぜた色を奥まった所を意識しながらシュパパと(オマエはバロム1かよ!)吹き、さらにニュートラルグレー、白色で明度を上げてグラディーション塗装をします。(単色なので終始ムラだらけ。しかしこれでイイのだ)車体下部、影部はフラットアース+黒色で吹き、はみ出た所はリタッチで修正。ゴム転輪はアクリルのジャーマングレー+NATOブラックで筆塗り。基本塗装終了。

ウォッシングは油彩のバーントアンバーとセピアを混ぜた色を平筆でササッと塗って綿棒で下に下にを意識してふき取ります。ハゲチョロ、キズキズを書き込み、エッジ部分だけドライブラシ、装備部品を塗り分け、エナメルのバフをうんと薄めて吹きつけます。

キャタピラはカステンを組んで、スプレーの黒、レッドブラウンを吹いてパステルでサビサビ汚し、接地面を銀でドライブラシ。これで完成…かな。

おまけのフィギュアはハンブロール塗り。ちなみに下半身は見えないので口じゃ言えないほど適当。