


● 制作動機
3号突撃砲よりも4号突撃砲が好きな私の「3突はリニューアルされたのに何故?」という思いを解消する為。
そして、あふれかえる在庫の山から一気に複数のキットを消化する為に、故事にのっとり、3突+4号戦車から4突を作ることに着手。
● 使用キット
タミヤ 3号突撃砲G型
タミヤ 4号戦車J型
タミヤ 4号突撃砲
● 工作
大日本絵画の「突撃砲」を参考資料に、3突ならびに4号の車体上部をエッチングソーで、切り刻んでは貼り付けて行きましたが、さすがはタミヤ、ほとんど苦労なしにおおよその形は出来上がりました。
ただ、3突になく4突にある、操縦席のはりだしおよび、キューポラ前の兆弾板には、少々てこずりました。当初は、この部分は4突からの移植を画策していたのですが、さすがにこちらは、サイズがあわず、ほとんどプラ板工作になりました。特に、兆弾板は3角形の集合体で、サイズ出しに苦労。20年ぶりに3平方の定理なんか思い出してしまいました。
シェルツェンステーは、エバーグリーンのプラ材(アングル)で自作。基本的には、プラだけで作るつもりでしたが、ドライバーズハッチのとってリアパネルのワイヤ用の金具、アンテナは金属線を使用しています。また、キャタピラはフリウルモデルのメタルキャタピラを使用しました。
● 塗装
ダークイエローの部分は、ミスターカラー44番 タン、迷彩は135番ロシアングリーン1と133番土地色で塗装。その後は、油絵の具でウォッシングを重ねました。前回 テレピンを使用して、一部塗膜が侵されましたので、今回はペトロールを使用して、無事塗装完了です。
● 終わりに
去年の10月から作り始めて、途中転職やらなんやらで、結局6ヶ月もかかってしまいました。見直すとかなり荒っぽい工作ですが、忙しかっただけに完成してみるとやっぱり思いもひとしおです。で、在庫は減ったかというと半年で激増。やれやれです。