フィギュア1体によるよるヴィネットですが、「怪我をしている」いう事の不穏さ(痛みや不自由さ)が明快かつリアルに表現されています。
また、シンプルな構成にもかかわらずこの兵士の置かれている状況やストーリーについては無限な広がりを感じさせます。

重量級の戦闘車両が居並ぶ中で、消して埋没することのないこの作品の仕上がり具合は秀逸だと思いました。
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